
新年だから習い事、見直そうかなって思ってて…でもやめどきが分からなくて迷ってるの。

分かるよ。ウチも“続けるのが当たり前”みたいになってた時期あったよ。子どものサインに気づけるか不安だった。

そうそう…『行きたくない』って言い出したり、泣くほどじゃないけど元気がない日が増えてきて…。これって無理してるのかな?

その小さなサイン、実は見逃しやすいんだよね。今日は“やめどきの判断材料”と“選び方の見直しポイント”いっしょに整理してみよ。
新年は気持ちが切り替わるタイミング。
「この習い事、続けたほうがいい?やめてもいい?」
と悩む家庭がぐっと増えます。
実際、年始は
✔スケジュールの見直し
✔子どもの成長の再確認
✔来年度の習い事の調整
が同時に重なり、習い事の“やめどき”を考える最適な時期なんです。
「やめる=後退」ではなく、「整える=前進」になることもあります。
この記事では、習い事の“やめどきサイン”と、無理のない選び方のコツを保育士ママの視点でまとめました。
【チェックリスト付き】子どもが“無理している”サイン

【サイン①】レッスン前に毎回ぐったり・不機嫌
行きたくない理由を言えなくても、
体や態度は“SOS”を出しています。
【サイン②】家でイライラが増える
習い事の負荷が大きすぎると、
家で感情が爆発しやすくなります。
【サイン③】他のことへの興味がなくなる
「好きな遊び」が減っているなら、
気力が習い事に吸われすぎているサイン。
【サイン④】緊張や不安が強く出る
前日から
「失敗したらどうしよう」
「先生に怒られるかも」
など不安が増えていないかチェック。
【サイン⑤】自分から“やりたい”と言わなくなる
最初は自分の希望だった習い事も、
成長によって合わなくなることがあります。
\3つ以上当てはまれば“やめどき”の可能性が高い!/
親が気づきにくい「無理の積み重ね」のパターン

送迎・宿題・レッスンの負荷が“親のストレス”になっている
親の負担が大きければ、家庭全体が疲れやすくなります。
“成長しなきゃ”と焦っている
習い事の本来の目的より
「周りがしてるから」
「能力を伸ばしてあげたいから」
の気持ちが優先されていないかチェック。
兄弟のためのスケジュールに合わせている
長子・下の子どちらも“本音”を見失いやすくなります。
【年始におすすめ】習い事の見直しステップ

ステップ①:目的を言語化する
- その習い事は何のため?
- 子どもは楽しんでいる?
- どんな力が身についている?
1年の振り返りとして、家族で話すと整理しやすいです。
ステップ②:子どもの“好き”を改めて聞いてみる
年齢が1年違うだけで、子どもの興味は変わります。
「今年は何をやってみたい?」と聞くと、
本人の意外な気持ちが出てくることも。
ステップ③:スケジュールとの相性を見る
- 放課後の疲れ
- 宿題量の変化
- 新学年の負担
予定が詰まりすぎていないかを冷静に確認します。
ステップ④:やめる・続けるの“中間”も検討
- 月回数を減らす
- コースを変更する
- 時間帯を調整する
- 春までの“期限付き継続”にする
“辞めるor続ける”の2択にしなくてOK!
ステップ⑤:子どもの“成功体験”を一度見直す
もしやめる選択をしても、
「ここまで頑張ったね」
「こんな力がついたよ」
と振り返る時間はとても大事。
やめることで自信を失わせる必要はありません。
まとめ|習い事は“続けるほうがエライ”ではない

習い事の目的は、
📌子どもの興味を広げること
📌生活リズムとメンタルを守ること
📌家庭が無理なく続けられること
この3つが揃ったときに、初めて意味を持ちます。
もし年始の今、
「しんどそうだな…」
「本当に必要かな?」
と感じるなら、
それは見直しのタイミングが来ている証拠です。
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