
最近さ、下の子がイヤイヤ爆発してて…でも上の子は上の子で言い返してくるし、なんか毎日バタバタで泣きそう…。

分かるよ〜。うちも“イヤイヤ期とギャングエイジの板挟み”みたいな日ある…。年齢で反抗の出方って全然違うよね。

そうなの!どっちも“反抗期”って言うけど、同じ対応じゃ通用しない感じ。イヤイヤ期・ギャングエイジ・思春期って、何が違うんだろ?

実は“子どもが反抗する理由”が全然違うんだよね。今日は三大反抗期の特徴と、年齢ごとの接し方を分かりやすくまとめてみたよ。
子どもが親の言うことを聞かず、思い通りに動かないと
- 「なんで言うことを聞かないの?」
- 「私の育て方が悪いのかな…」
と不安や自己嫌悪に陥ること、ありますよね。
私自身も、3人の子どもを育てる中で、子どもたちのイヤイヤ期、長女(小2)がギャングエイジに突入するなど、日々の育児で大変さを実感しています。
でも安心してください。子どもには成長の過程で必ず訪れる「反抗期」があります。
反抗期は、親に反発するためではなく「自分で伸びようとするサイン」。
この記事では、イヤイヤ期・ギャングエイジ・思春期の三大反抗期の特徴と、親が今できる向き合い方をまとめました。
第1反抗期|イヤイヤ期(1歳半~3歳頃)

特徴
- なんでも「イヤ!」と拒否する
- 自分でやりたいけどできず、イライラする
- 感情のコントロールが未熟
「イヤ」と言えるのは、自分という存在を意識し始めた証拠です。
親の向き合い方
- 否定せず、選択肢を与える
例:「靴下は赤と青、どっちにする?」 - スケジュールに余裕を持つ
- 共感の一言を添える
例:「そうだったんだね」「〇〇したかったんだね」
中間反抗期|ギャングエイジ(6歳~9歳頃)

特徴
- 親の言うことに素直に従わない
- 友達関係やルールに敏感
- 正義感が強く、自分の考えを優先する
親の向き合い方
- 頭ごなしに否定せず、理由を聞く
- 「自分で決める」経験をさせる
- 家庭で安心して失敗できる環境を整える
友達の影響が増える時期ですが、親の言葉や表情にもまだ敏感です。
第2反抗期|思春期(10歳頃~高校生)

特徴
- 急に無口や反抗的になる
- 親より友達やSNSを優先
- 内面は不安定で揺れ動く
親の向き合い方
- 無理に話を聞き出そうとしない
- 日常のちょっとした会話や共有時間を大切に
- 「意見は言うけれど決めつけない」姿勢を持つ
反抗的な態度の奥には「わかってほしい」という気持ちがあります。親が味方でいることが最大の支えです。
まとめ|反抗は成長のサイン

子どもの反抗期は「厄介な時期」ではなく、心の自立に向かうための自然なプロセスです。
親にとっても、子どもとの関係や接し方を見直す大切なタイミングになります。
「反抗するのは成長している証なんだ」と捉えられるだけで、少し気持ちがラクになるはずです。
次回の記事では、保育士としての実例を交えながら、家庭でできる具体的な関わり方をさらに詳しく解説します。
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