イヤイヤ期の子どもへの接し方|保育士ママが実践する共感・声かけ・工夫まとめ

イヤイヤ期・関わり
ママ友
ママ友

最近、下の子のイヤイヤがピークで…なんでも『いや!』で進まないの。どう接すればいいか分からなくて毎日しんどい…。

かや
かや

うんうん、分かるよ。気持ちに余裕ないと、こっちまでイライラしちゃうよね。私も“共感の声かけ”に切り替えて少し楽になったよ。

ママ友
ママ友

共感って言っても、どんな言葉がいいの?『気持ちは分かるよ』って言うだけじゃ変わらなくて…。

かや
かや

実は“言い方の順番”と“選択肢の出し方”がポイントなんだよ。今日は、うちで実践してる声かけや工夫、まとめてシェアするね。

「なんでこんなことで泣くの?」
「お願い、早く靴を履いてよ…」

とついイライラしてしまうこと、ありませんか?

我が家も子どもの絶賛イヤイヤ期中は、毎日のようにバタバタしていました。

でも、保育士として働いていたときは、同じ年齢の子どもたちにもう少し落ち着いて接することができました。

この記事では、保育園で実践していたイヤイヤ期の声かけや対応の工夫を、家庭でも使える形にまとめています。
「明日ちょっとラクになるヒント」を探しているママ・パパにおすすめです。

イヤイヤ期は「わがまま」ではなく、成長のステップ。
親が全部コントロールしようとすると苦しくなるけれど、言葉のかけ方と環境づくりで“毎日が少しラクになりますよ。


イヤイヤ期の子どもが本当に伝えたいこと

子どもが「イヤ!」「やらない!」と言うとき、それは単なるワガママではありません。

  • 自分で決めたい
  • 思い通りにやってみたい
  • 注目されたい
  • 気持ちに共感してほしい

「イヤ!」は自分の存在をわかってもらうためのサインです。
まずは気持ちを受け止めることが、対処の近道になります。


保育士がよく使う声かけ・対応の工夫

1. 「○○したいんだね、次は…」のワンクッション

  • 「まだ遊びたいんだね。次はごはんの時間だよ」
  • 「うん、わかるよ。次は手を洗おうね」

共感→次の行動の順で伝えることで、子どもは落ち着きやすくなります。
「次は〜」の表現は、子どもにとって見通しが立ちやすく、切り替えがしやすい言い方です。


2. 選ばせることで“自分で決めた感”を

  • 「お片付けはママと一緒にやる?それとも一人でやる?」

「やる・やらない」ではなく、「どうやってやるか」を選ばせると、子どもは納得して行動しやすくなります。
ポイントは、「○○してね」より「どっちがいい?」と問いかけることです。


3. “がんばっている過程”を認める

  • 「靴を履こうと一生懸命がんばってたね、えらいよ」
  • 「泣いていても、自分でやろうとしたの、ちゃんと見てたよ」

努力や行動の途中を認めることで、子どもは安心感を持てます。
できたかどうかより、やろうとした気持ちを認めることが大切です。


それでも、我が子にはうまくいかないことも

私も家ではついイライラしてしまうことがあります(笑)
それは、「保育士」ではなく「母」だから。距離が近く、感情が入りやすいのです。

でも、保育園での経験を思い出すと、少しだけ視点を変えられます。
「今はやりたい気持ちが強いだけ」と理解すると、対処よりも共感を優先しようと思えることがあります。


まとめ|イヤイヤ期は“自立への第一歩”

  • イヤイヤ期は子どもが「自分でやりたい!」という気持ちを育てる大事な時期
  • 親にとっては大変な時期でも、完璧でなくて大丈夫
  • 「うまくいかなくてもOK」「向き合おうとした自分を褒める」

小さな工夫で、ほんの少しでもラクになる瞬間が生まれます。

「これは効いた!」「こんなときどうしてる?」
コメントでシェアしてもらえたら嬉しいです。
保育士ママとして、また一人の母として、皆さんと一緒に育児のヒントを共有していきたいと思います。

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