【子どもの言葉の育て方】保育士ママが実感した「ありがとう・ごめんね」を家庭で育む習慣

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ママ友
ママ友

『ありがとう』とか『ごめんね』って、ちゃんと言える子に育ってほしいけど…
家ではなかなか難しくて💦

かや
かや

そう感じるママ、多いよね。
家庭だと余裕がない時もあるし。

ママ友
ママ友

やっぱり、その場で言わせた方がいいのかな?
このままで大丈夫なのか不安で…

かや
かや

実はね、
言葉は無理に言わせなくても、毎日の関わりの中で育っていくよ🌱

「ありがとう」「ごめんね」。
この2つの言葉が、子どもから自然に出てくる瞬間って、本当に嬉しいものですよね。

私は保育士として、たくさんの家庭の子どもたちと関わる中で、ひとつの共通点に気づきました。

それは――
素直に「ありがとう」「ごめんね」が言える子の家庭には、親も日常的にその言葉を使っているということ。

そして、これはわが家でも意識して続けている習慣です。


言葉の習慣は、家庭の中で自然と“うつる”

子どもは、大人の姿を本当によく見ています。
親がどんな言葉を使い、どんな気持ちを伝えているか。
それを日々感じ取り、そのままマネしながら「言葉」と「感情表現」を身につけていきます。

たとえば、

  • 「お茶入れてくれてありがとう」
  • 「○○してくれて助かったよ」
  • 「さっきはイライラしてごめんね」

こうした言葉が家の中で当たり前に聞こえてくる環境だと、子どもは
“感謝や謝罪を自然に伝えるのは普通のこと”
と理解していきます。


わが家でも大切にしている「ありがとう」と「ごめんね」

わが家には3人の子どもがいます。
正直、毎日バタバタで、心に余裕がない日もたくさんあります。
それでも、夫婦で大切にしているのが
「ありがとう」と「ごめんね」を日常的に口にすること。

  • 「洗濯畳んでくれてありがとう」
  • 「さっきは八つ当たりしてごめんね」

こんな言葉を、ほぼ無意識に交わしています。

その積み重ねのおかげか、子どもたちも自然と
「ありがと」「ごめんね」
が言えるようになったと感じています。


教えるより、まず“見せること”がいちばんの教育

「ありがとうは?」「ごめんねは?」
と教えることも大事ですが、実はそれ以上に大切なのが
親が日常的にその言葉を使っている姿を見せること。

保育士として働く中でも、
子どもの言葉の習慣は家庭環境の影響がとても大きい
と強く感じています。

「言いなさい」よりも、
「自然と聞こえる環境」があるかどうか。

これが、子どもが素直に言葉を使えるかどうかの大きな分かれ道になります。


おわりに|言葉は「教えるもの」ではなく「育っていくもの」

「ありがとう」「ごめんね」は、
相手を思いやる気持ちをまっすぐ伝えられる“魔法の言葉”。

その魔法を子どもに身につけてもらうには、
まずは親が日常の中で当たり前に使っていくことが一番の近道です。

完璧じゃなくていい。
でも、ふとした瞬間に気持ちを言葉で伝える姿を見せていけたら。

今日の「ありがとう」が、
明日の「ありがとう」を育てていく。

そんな家庭を、これからもつくっていきたいと思っています。

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