
もう保育園いやだ〜!今日もお泊まりがいい!

まだ旅行気分なんだね

まだ遊びたいの!!

じゃあ、“次の楽しみ”を一緒に考えよっか
楽しかった旅行のあと、日常に戻るのって大人でもつらいですよね。
それは子どもなら、なおさら。
「保育園行きたくない」
「旅行に戻りたい〜」
そんな言葉を聞くと、甘え?わがまま? と戸惑ってしまうこともあるかもしれません。
でも実はこれ、心がまだ“旅モード”のままなだけなんです。
この記事では、旅行から帰ったあとに現実に戻るのがつらい子どもたちへの声かけと、保育士ママの我が家で実践している切り替えの工夫をご紹介します。
なぜ子どもは「現実に戻れない」の?

旅行中は、毎日が刺激と楽しさの連続。
- 美味しいものを食べる
- 家族みんなでたっぷり遊ぶ
- 夜も同じ部屋で過ごす
非日常が続くことで、子どもの心は大きく満たされています。
そこから突然、保育園・学校といった「いつもの生活」に戻るのは、感情の切り替えがまだ追いついていない状態。
特に長期休み明けや、思い出が濃い旅行のあとは、「行きたくない」「寂しい」という気持ちが強く出やすいのです。
我が家でやっている「現実リハビリ」3つの工夫

朝ごはんに“旅の余韻”を残す
旅行先で買ったパンや、ご当地の味を再現した朝ごはんを用意。
「これは旅行の思い出だね」
そう声をかけるだけで、子どもの表情がふっと和らぎます。
一気に日常に戻さないのがポイントです。
朝から“旅の思い出トーク”をあえてする
- 一番楽しかったところは?
- あのキャラクター、可愛かったよね
思い出を言葉にすることで、「終わった」ではなく「大切な思い出」として心に整理されていきます。
気持ちの切り替えが苦手な子ほど、この“振り返り時間”が助けになります。
BGMや動画で、気持ちをゆるっと切り替える
朝の支度中に
- 旅行のVlog
- お気に入りの癒し系BGM
を流すだけでもOK。
家の中に少しだけ“旅の空気”を残すことで、心が落ち着きやすくなります。
旅行後にかけたい、子どもへの声かけ

無理に前向きにさせなくて大丈夫。
こんな言葉がおすすめです。
- 「また行こうね」
- 「寂しいって思えるくらい、楽しかったんだね」
- 「次の楽しみ、考えてみようか」
気持ちを否定しないことが、結果的に一番早く切り替えにつながります。
おわりに|「楽しすぎた」は、最高のサイン

「旅行が楽しすぎた」
それは、家族にとってとても幸せな証拠。
だからこそ、現実に戻るのがつらくなるのも自然な反応です。
子どもの気持ちに寄り添いながら、少しずつ“いつもの日常”へ。
その過程も、きっとあとから振り返れば大切な家族の思い出になります。
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