
ねぇ…最近寝かしつけ、全然うまくいかなくてさ。
もうヘトヘト…

わかる…!
早く寝てほしいのに、逆に目が冴えてくる日あるよね。

保育士さんでも、そういう日あるんだ?
私だけダメなのかと思ってた…

全然あるよ。
うまくいかない夜もあるし、イライラした日もある。
それでも、また整え直せば大丈夫なんだよ。
「寝かしつけ、もう疲れた…」
「なんで寝てくれないの…?」
そんなふうに感じたことはありませんか?
私は保育士です。
日中はたくさんの子どもたちと関わり、
眠くなるタイミングや安心できる環境づくりにも慣れている――はずでした。
それなのに。
我が子の寝かしつけとなると、うまくいかないことばかり。
仕事では冷静でいられるのに、
母親として向き合う夜は、感情が溢れてしまうことがあります。
「保育士なんだからできるでしょ?」
そんな言葉に、知らず知らずのうちにプレッシャーを感じていた時期もありました。
この記事では、
保育士ママの視点から、寝かしつけで心が疲れてしまったときの“整え方”を
正直にお話ししたいと思います。
保育士として感じる「子どもが眠れない理由」

保育園では、眠れない子を無理に寝かせることはありません。
眠れないとき、子どもたちはこんな気持ちを抱えていることが多いです。
- まだ遊び足りない
- 寂しい気持ちが残っている
- 心のスイッチが“オフ”になっていない
つまり、
体より先に、心が落ち着いていない状態なんですよね。
だからこそ、寝かしつけで本当に大切なのは
「布団に入れること」ではなく、
心をゆるめる時間をどうつくるか。
……と、頭では分かっているのに。
それが我が子となると、うまくいかない夜がたくさんあります。
保育士ママでもうまくいかなかった、ある夜のこと

仕事から帰って、家事に追われ、
やっと布団に入れたと思ったら――
子どもたちはゴロゴロ、クスクス、また遊び始める。
「もう!寝る時間だよ!静かにして!」
その声に、子どもたちは一瞬ピタッと止まり、
しゅんとした表情に変わる。
その顔を見て、
「またやってしまった…」と後悔する自分。
保育士としての知識よりも、
“今日もちゃんとできなかったママ”という自己嫌悪のほうが
胸いっぱいに広がってしまう夜もありました。
寝かしつけで心が疲れたときに実践している3つの整え方

寝かしつけ=「すぐ寝かせること」じゃなくていい
「早く寝てほしい」
「寝かせなきゃ」
そう思うほど、心は苦しくなります。
私は
「横になっていられたらOK」
くらいにハードルを下げるようにしました。
それだけで、イライラが少し和らぎます。
保育園と家庭は“別もの”と割り切る
仕事では冷静でも、
家庭では感情が出るのが当たり前。
「プロなのに…」ではなく、
「ママなんだから揺れて当然」
そう言い聞かせるようにしています。
イライラしたあとは“やり直し”の時間をつくる
怒ってしまったあとこそ、
「さっきは怒りすぎちゃったね」
「大好きだよ」
そう伝えて、ぎゅっと抱きしめる。
この“再スタートの時間”があると、
子どももホッとした表情で眠りにつくことが多いです。
おわりに|寝かしつけに失敗した夜があっても大丈夫

保育士でも、
母としてうまくいかないことはたくさんあります。
でもそれは、
子どもにちゃんと向き合っているからこそ感じるしんどさ。
怒ってしまったあとに、
「どうしてあんな言い方をしちゃったんだろう」
そう思えるあなたは、
すでに子どもにとって大切な存在です。
寝かしつけに失敗したって、大丈夫。
寝かしつけはゴールじゃありません。
完璧じゃなくていい。
うまくいかなかった夜があっても、
また明日、寄り添い直せばいい。
私は、そう思っています。
「わかる」「私も同じ」
そう感じた方は、ぜひコメントで教えてくださいね。
一緒に、ゆるっと、がんばっていきましょう🌙
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