
最近何か新しいこと始めたいなって思ってるんだ。親子でできることないかな?

春は読み聞かせおすすめだよ。ちょっとした時間でも、子どもってすごく嬉しそうなんだよね。
少しずつ春の気配を感じる3月。
進級・入園・入学を控え、子どもも親もどこかそわそわする季節ですね。
そんな時期だからこそ大切にしたいのが、親子でゆったり過ごす「読み聞かせ時間」です。
読み聞かせは、子どもの想像力や語彙力を育てるだけでなく、新しい環境への不安をやわらげ、親子の心を落ち着かせる効果もあります。
今回は、
✔ 読み聞かせをもっと楽しむコツ
✔ 年齢別おすすめ絵本
をご紹介します。
春のおうち時間の参考にしてみてくださいね。
読み聞かせをもっと楽しむ3つのコツ

声色や抑揚をつけて読む
登場人物ごとに声を変えたり、物語の展開に合わせて声の大きさや速さを変えたりすると、ぐっと世界観が広がります。
特に未就学児は「音」から物語を楽しむことが多い時期。
少し大げさなくらいが、実はちょうどいいんです。
読み聞かせが「勉強」ではなく「楽しい時間」になることが大切です。
ページをめくる前に「次どうなるかな?」と問いかける
ストーリーを予想する力や想像力を育てる声かけです。
子どもから返ってきた答えに対しては、「そう思ったんだね」「面白い考えだね」と共感するのがポイント。
正解・不正解ではなく、考える過程を大切にすることが読解力の土台になります。
③ 読み終えたあとに感想を話し合う
「どの場面が好きだった?」
「もし自分だったらどうする?」
こうした会話が、思考力や表現力を育てます。
3月のように環境が変わる時期は、物語を通して気持ちを言葉にすることが、心の整理にもつながります。
年齢別おすすめ絵本

【0〜2歳】乳幼児向け絵本
ポイント:色・音・リズムを楽しむことが中心
特徴:
- 繰り返しのフレーズでリズム感を覚えられる
- 鮮やかな色やシンプルな形で視覚を刺激
- 触って楽しめる仕掛け絵本もおすすめ
おすすめ絵本:
- いないいないばあ(松谷みよ子)
- はらぺこあおむし(エリック・カール)
- どうぶついろいろかくれんぼ(いしかわこうじ)
- もこもこもこ(谷川俊太郎)
【3〜5歳】未就学児向け絵本
ポイント:ストーリーを楽しみ、感情移入できる作品
特徴:
- わかりやすい展開
- ユーモアや繰り返しの言葉が楽しい
- 「次どうなる?」と予想する力が育つ
おすすめ絵本:
- ぐりとぐら
- しろくまのパンツ
- 100かいだてのいえ
- ねずみくんのチョッキ
- おしいれのぼうけん
【小学校低学年〜】自分読みへつなげる本
ポイント:少し長めの物語で語彙力・読解力を伸ばす
特徴:
- 冒険や友情がテーマ
- 章立てがあり、読み進める達成感がある
- 読み聞かせ→自分読みへの橋渡しに
おすすめ作品:
- エルマーのぼうけん
- スイミー
- 魔女の宅急便
- 十五少年漂流記
まとめ|春こそ、親子読書時間を大切に

読み聞かせは、親子で心を通わせるあたたかな時間。
新生活が始まる春は、子どもにとっても大人にとっても変化の多い季節です。
ほんの5分でもいいので、寝る前や休日の朝に「親子読書時間」をつくってみてください。
絵本の世界は、きっと子どもの心をやさしく支えてくれます。
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