
子どもにお小遣い、どうやって渡してる?

我が家は、成果報酬+100点ボーナス制でだよ
これはママ同士でもよく話題になるテーマですよね。
わが家では、長男(もうすぐ4年生)が年長の冬から“成功報酬制”のお小遣い制度を取り入れています。気づけば約3年半近く継続中です。
最近では「テストで100点を取ったら100円」というご家庭の話もよく聞くようになり、わが家でも取り入れてみました。
現在のスタイルはこんな感じです👇
- 成果報酬制(お手伝いでシールを貯める)
- 100点ボーナス制(テストの満点で報酬)
この2つを組み合わせた“ミックス型”。
成功報酬制には賛否があることも承知していますが、今のわが家の子どもたちには合っていると感じています。
基本ルール|「がんばった分だけもらえる」仕組み

ルールはとてもシンプルです。
- お手伝いをしたらシールを渡す
- シール1枚=10円
- 月末にまとめて現金で渡す
ポイントは、「やった分だけもらえる」という分かりやすさ。
なお、「このお手伝いは何枚」といった細かいルールはあえて決めていません。
シールの枚数は、その都度こちらで判断しています。
シールの枚数はどう決める?
シールの枚数は、主に次の4つを基準にしています。
- お手伝いの難しさ
- 親の助かり度
- 完了までのスピード
- 仕事量
例えば…
- 自分から「やるよ!」と声をかけてくれた → プラス評価
- 時間はかかったけど最後までやりきった → しっかり評価
「結果」だけでなく、「過程」も見るように意識しています。
そして、
- 仕事への取り組みの早さ
- 仕事の丁寧さ
実はこれ、社会に出てからも評価につながる大切なポイントですよね。
そのため、「早く取りかかれたね」「丁寧にできていたね」といった声かけもあわせて行いながら、子ども自身にも少しずつ伝えるようにしています。
ただお手伝いをこなすだけでなく、「どう取り組むか」を大切にしてほしいという思いも込めています。
「100点で100円」ボーナスも導入

もうひとつ取り入れているのが、テストの100点ボーナスです。
- 学校のテストで100点 → 100円
- 惜しくもミスあり → 声かけでしっかりフォロー
報酬が目的になりすぎないようにしつつ、「がんばりを見てもらえている」という実感を大切にしています。
満点を取ったときの達成感に、ちょっとしたごほうびが加わることで、モチベーションにもつながっているようです。
パパ単価・ママ単価の違いもあえてアリ

ちなみに、パパからの依頼でもシールはもらえます。
- パパ:単価高めの“大きめ依頼”が多い
- ママ:日常の“小さなことも評価”タイプ
依頼する人によって報酬が違うのも、実はリアルな社会の仕組みのひとつ。
そんな感覚も、少しずつ感じ取ってくれたらいいなと思っています。
やってよかったこと|お金の感覚が育つ

このお小遣い制度を取り入れて、よかったと感じているのはこんな点です。
- 「自分で稼いだお金」という意識が芽生えた
- 「使う・貯める・選ぶ」の感覚が身についてきた
- 「買って!」が減った!!
自分のお金だからこそ、「本当にほしいもの」をじっくり考えるようになりました。
「これが欲しいから、しばらくお手伝いがんばる!」と、自分で目標を立てる姿もあります。
小さな経験ですが、“お金と向き合う力”が育っていると感じています。
まとめ|家庭に合ったスタイルがいちばん

お小遣い制度は、本当に家庭それぞれです。
- 毎月固定額で渡す
- 必要なときに渡す
- 報酬制にする
どれが正解ということはありません。
わが家では、今のところこの「成功報酬+100点ボーナス制」がちょうどいいバランス。
お金の価値を実感しながら、「がんばるってこういうことなんだ」と体感できる機会になってくれたら嬉しいなと思っています。
春休みのように時間に余裕がある時期は、新しい習慣を始めるチャンス。
これからお小遣い制度を考えている方の参考になれば嬉しいです◎
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